だいだらボッチの激安おでかけバンザイ

都内近郊に(たまに遠出)出かけた時の戯言が多めで9割9分がひとり行動、そして無料・安い料金で楽しめるスポットに訪問しております。僕の記事を見て「行ってみたい」「以前行ったけどまた行きたくなった」と感じて頂けたらとても嬉しいです。


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新宿三丁目よ私は帰ってきた(本当に帰りたいのは30年前)

こんなラーメンの写真がfacebookのタイムラインに出てきました、昔の知人が新宿三丁目で食べたラーメンの投稿、どうやらここは思い出の場所みたいです。

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30年程前…あの頃の新宿三丁目界隈はロックを大音量で聴け踊れる店が点在しておりました。現在も僕が通う日雇い現場にロックと思い出を求めて、今でも週末の夜に新宿三丁目に出没するロン毛のオヤジがおります。

2人とも新宿三丁目に帰るというより30年前に帰りたいのでは…と穿った見方をしてしまう僕。。

〈目次〉

僕は夜遊びと踊るのが苦手で数回付き合い程度に行っただけの新宿三丁目ですが、この前買い物ついでにチラっと覗いてみました。

ずっと好きです末廣亭と桂花ラーメン

新宿末廣亭

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寄席それは日本人の心のふるさと、めまぐるしく激動する現代のオアシスでもあります。末広亭はビル化していく寄席の風潮をよそに江戸以来の寄席の伝統を重んじその雰囲気を現代にとどめる落語色物定席です。

新宿末廣亭

一度だけ入った思い出があります、色々な落語家の話を楽しめ、ライブ感というのでしょうか?テレビ等で観るより何倍も笑い魅了されました、落語もロックもライブが本来の持ち味だと実感。

※入場料 一般 3000円
本日昼夜入れ替えなしの立て札がありました、3000円で半日(場合によっては1日)長い時間楽しむ事ができます。
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桂花ラーメン

1955年に熊本で創業、1968年に東京へ進出(新宿末広店)50年以上の実績がある熊本ラーメン店。
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店に入ると熊本豚骨独特なスープの匂いがします、ここが好き嫌いの分かれる所でしょうか?そして客層に合わせてロックな音楽がBGM、人気の太肉麺(ターローメン)1000円にしました。
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中太麺と角煮が印象的そして個性的なスープ、オンリーワンの味で長く愛されている店なのは納得、三丁目を懐かしむ昔の知人も桂花ラーメンの投稿は多め。

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何だか左側のラーメンが股間の象さんを思い出してしまう写真(>_<)

ロック喫茶「ローリングストーン」で平成に帰りたい

「ローリングストーン」現在は閉業

1972年から2014年の42年間ロック好きにとっては新宿三丁目の旗艦的存在だったロック喫茶(ロックバー)、30年前の雰囲気をよく表現したブログを見つけましたのでリンクを貼ります。

最後の9年間は五丁目で営業してました

三丁目時代はここら辺にあったはず(かなり適当)
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まぁ僕にとっては大音量で耳が痛くなり、踊っているのか暴れているのか分からない人達が沢山いるトラウマスポット、そして小さな店で適当にレコードを選んで音楽を流し予定調和で盛り上がる客を相手にしているだけなのに、勝ち誇った顔をしているDJという存在にどうしても違和感を感じてしまいます。

悪態ついでに言わせてもらうが、私はDJ(ディスクジョッキーではないほうの)という職業のことを、どうしても看過できない。だって選んでいるだけじゃないですか!昭和のとっつあん丸出しなのは百も承知。だが人に聴かせる音楽というのは、カラオケなどの一緒にする音楽とは違って、次元の異なる才能に溢れる者が、さらなる地道な修練や知識の習得に励み抜いた上に成り立ってほしいのだ。
もちろんそれは、音楽だけではなく、美術、文学、演劇、舞踏、お笑い……あらゆる芸事(広義で考えればスポーツも含まれるのかもしれない)に通ずる私の願望である。
音楽に話を戻すとセンスオンリーで、ただつないでいるだけのセレクトの経過を垂れ流すのは、友人を集めたパーティあたりで、趣味の範囲に止めておいてほしいのだ。

 DJ嫌い | 日刊SPA!

大勢が同じ音楽で、踊りながら歓声を上げている場所を想像するだけでドン引きしてしまいます、そこでDJはレコードを回しながら頭の悪い自己陶酔をしているのでしょう「自由と音楽を愛する個性的な俺!」盆踊りの選曲とどこが違うのでしょうか??

音楽そのものよりは、その音楽を聴いている自分に酔ってる人が大多数なのではないでしょうか?もう少し謙虚な気持ちをもって音楽を流せないのかと問い詰めたくなってしまいます。

 

家路の看板に目が止まります、職場のロン毛の話だと喫茶ローリングストーンが閉業した後も、この界隈で飲む元店員も多いらしく中には「オレの実家は金持ちだ」と自慢しながら飲み代をたかってくるしみったれた奴もいるみたいです。
家路と平成にカエレ(゚Д゚)ノf:id:earth720105:20200128062707j:image

老舗ディスコ「ニューサザエ」のある新宿二丁目に突撃

昼間だし大丈夫だろうと思って覗いてみました、夜だったら絶対無理💧

ここではゲイDVDを販売しております、フリーマンの名前に釣られてつい入ってしまうノン気でロン毛のフリーターとかもいるのでしょう。
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ちなみに隣は床屋、職場のロン毛オヤジもここでゲイっぽい短髪にするのも一興かもしれません。
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ニューサザエ

ロン毛オヤジの話ではこの界隈で踊れる店は今はここだけみたいです。

昼間は閑散としていますが、夜になれば幅広い年齢層そして様々な属性の人達が主に80年代のダンスミュージックをBGMに踊って盛り上がる場所。
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僕は行った事ないのですが、どうせインチキDJとかロン毛オヤジとかノスタル爺の溜まり場なのだろうと勝手に想像。
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過去を振り返り懐かしがるのは良いのですが、過去にしがみ付いてばかりで現在を直視できないのは時間の止まっている人で健全ではありません。
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インチキには黙っていられないインチキおじさん

かつてこの店でセクシュアルマイノリティと知り合い、熱い気持ちを持ってLGBTのイベントに参加したローリングストーン元DJのインタビュー記事。

https://gladxx.jp/people/842.

何だかレコードといいセクシュアルマイノリティといい他人の褌(ふんどし)で相撲を取ってばかりでウンザリ。。

セクシュアルマイノリティを応援したいと思ったきっかけは何だったのでしょう?

もともと新宿三丁目のロックバーでDJをしていた流れで、二丁目のディスコ「NEW SAZAE」にも通っていたんです。そこで女装の方と知り合ったりして。実は今回のブースにも、MTFトランスジェンダーと思われるスタッフが参加していたんです。カミングアウトはしていないけどたぶんそうだろうと思って、あたたかく見守っていました。

同性愛者が結婚できないことの不平等とか、2000年の新木場の事件とか、許されないことだと思って。自分は根がパンクなもので、世の中の不平等やインチキ、オタメゴカシには黙っていられない。そういう気持ちで、立ち上がろう!と思いました。

 世の中のインチキには黙っていられないインチキおじさんです(´・ω・`)