だいだらボッチの激安おでかけバンザイ

都内近郊に(たまに遠出)出かけた時の戯言が多めで9割9分がひとり行動、そして無料・安い料金で楽しめるスポットに訪問しております。僕の記事を見て「行ってみたい」「以前行ったけどまた行きたくなった」と感じて頂けたらとても嬉しいです。


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日本民家園で仲間入りできず

生田緑地内には様々な施設が点在しております、一番有名なのはやっぱり今でも向ヶ丘遊園なのかも知れませんが残念ながら2002年に閉園、跡地にできた施設を今回訪問してみようと思い立ち日本民家園の存在を知りました。
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日本民家園(にほんみんかえん)は、神奈川県川崎市多摩区の生田緑地にある日本の古民家を中心とした野外博物館である。正式名称は、川崎市立日本民家園。川崎市内および東日本一帯で伝承されてきた民家、水車小屋などの建物および民具の保存と伝承、活用を目的に整備され、1967年に開園した。

跡地に開園したのではなく、しっかり向ヶ丘遊園と共存していた時期もあったのですね、いつものごとく無知な僕

 

 

 

アクセス

徒歩の場合

小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩13分

バスの場合
小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口バスターミナルより、川崎市バス【溝19】「溝口駅南口」行きで「生田緑地入口」下車徒歩3分
小田急線・JR南武線「登戸駅」生田緑地口より「生田緑地」行きで「生田緑地」下車、徒歩1分(藤子Fミュージアム休館日は運休)
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向ヶ丘遊園駅から徒歩で向かいました

ここはかつてモノレールが走っていた通り
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モノレール通り(?)を進みしばらくすると右側にそれる道があります(看板あり)f:id:earth720105:20200128190115j:image

生田緑地入口に到着、右側奥に見えるのが日本古民家園。
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料金500円を支払って入場
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最初は本館の展示の見学、木の香りが心地良く落ち着きます。
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色々な地形の民家の模型、山辺とか海辺の民家はやっぱり大変そう。
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そして特別展示は「うんことくらし」シンプルでストレートなひらがなネーミングに脱帽
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たまに考える事なのですが水洗がトイレの最終形態ではないかも知れません、将来はエアーでうんこを吹き飛ばし臭みと不純物を取り除き固形燃料として再生、江戸時代ばりのリサイクルで温故知新。
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本館でトイレ(ちなみに小です💧)を済ませた後で外に出で古民家巡りをスタートf:id:earth720105:20200128151744j:image

 

旧原家住宅
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川崎の中原街道沿いで肥料問屋を営み、大地主になり銀行経営や政界にも進出、相当なお金持ちですよこの住宅は、それにしても肥料(うんこ)から成り上がったのだと思うと(臭気で)目頭が熱くなってしまいます。

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旧鈴木家住宅
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奥州街道沿いにあった宿屋、人と馬を泊めるスペースがあります。
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旧井岡家住宅
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奈良県の線香屋との事、線香オンリーで商売が成り立つのですかね?怪しい煙がモクモクの葉っぱも売ってたんじゃ?ひねくれた事を思ってしまう僕。。

 

水車が回っております
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旧佐々木家住宅
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家の前に13時集合でボランティアガイドさんが同行で解説する園内ツアー企画がありました。
でもこの人数じゃ逆に僕が気を使いそうだし、もしつまらなかった場合に途中離脱はかなり気まずいだろうからパス。
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そしたら割と人が集まってきました
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どうしようかな?とまごまごしている間にツアーがスタート、途中参加も大丈夫なのですが自分の中で勝手に仲間入りするタイミングを気にして躊躇してしまいました。
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結局参加は断念しました、皆さんさようなら…こういう事に一歩踏み出せない勇気のない自分を猛反省。

 

独りで見る合掌造りの家は寂しいものです
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旧作田家住宅

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ささくれて悲しい今の僕の気持ちを表した家

 

旧太田家住宅
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茅葺き屋根に頭をぶつけてしまいました…もっと高く作りなさい(怒)

 

旧北村家住宅
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中で囲炉裏に火を焚いている民家もありますが、これはツアー以上に参入を躊躇してしまう。。

ボランティアのおじさんが人生論を語って来たり「悩み事でもあるのか?」とたずねて来たら…と思うと想像するだけでストレスが溜まってしまう…度々勇気のない男です。
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船越の舞台
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華やかな舞台の下では舞台を回す仕事もあるのですね…僕にぴったりの仕事。。
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旧菅原家住宅
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雪囲いとは、冬の間、家の周りを茅束
(ススキやヨシなど)や茅スダレで囲って、
雪が入ってこないようにしたもので、おもに雪国の民家で見ることができました。
秋の収穫が終わると山に茅刈りに出かけ
て雪囲いを作り、春、雪解けの後に茅葺
き屋根の傷んだ部分を雪囲いの茅で補修します。

僕の心にも雪囲いがしてあるのかと思うとまたもや反省
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最後はご一緒出来なかった皆さんにもう一度会う為に今まで来た道を引き返して正門に、皮肉にも旧作田家のささくれた家でガイドさんの説明を皆で仲良く拝聴しており、胸が張り裂けそうになりました。
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勇気がなくまごまごしてた自分を振り返り、皆さんの様にアクティブに生きる事を心の中で誓います。

 

「さようなら、今日はありがとうございました(涙)」

日本古民家園

住所
神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-1

電話

044-922-2181

営業時間
3月~10月 午前9時30分~午後5時(入園は午後4時30分まで)
11月~2月 午前9時30分~午後4時30分(入園は午後4時まで)
休園日
月曜日(祝日の場合は開園)
祝日の翌日(土日・祝日の場合は開園)
年末年始(12月29日~1月3日)
入園料
一般:500円
高校・大学生:300円
65歳以上:300円(川崎市在住の65歳以上、福寿手帳をお持ちの方:無料)
中学生以下:無料