だいだらボッチの激安おでかけバンザイ

都内近郊に(たまに遠出)出かけた時の戯言が多めで9割9分がひとり行動、そして無料・安い料金で楽しめるスポットに訪問しております。僕の記事を見て「行ってみたい」「以前行ったけどまた行きたくなった」と感じて頂けたらとても嬉しいです。

青梅は昭和と映画と蒸気機関車の街

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梅雨の曇りの土曜日に青梅駅に初訪問、遠くに山があり店がポツポツと点在する立川以西の中央線にありがちな駅を想像してたのですが、そんな僕の勝手な想像と大きく違った青梅駅、昭和レトロの映画の町である事を本日初めて知りました。

JR青梅線「青梅駅」に下車するといきなりホームの待合所に手書きの映画看板
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改札口に向かう地下道にも
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そして昭和の町でもあります
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確かにかなり昭和度の高い駅前
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狙ってあえて昭和度を高めにしているとしか思えない駅前。
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特集 長崎屋青梅店跡地 - 大規模小売店舗マニアのブログ

駅周辺の散策は後回しにして、まずは当初の目的の青梅鉄道公園に向かいます。
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青梅線の陸橋(?)を渡り
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坂道を登っていくと鉄道公園への近道が出てきます
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登りきると目の前に鉄道公園があります(駅徒歩約15分)
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青梅鉄道公園

何だか期待が膨らまない昭和な外観、そして係員のおじさんが何だかとてもヒマそう。館内の鉄道模型ジオラマは本日お休みのお知らせがあり入場料100円を支払い入場、屋外の展示のみの見学となりました。
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なお現在は全車両立入禁止で見るだけ状態
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乗り物もお休み中
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入口近くには代表的な蒸気機関車D-51
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D51 452号 (LA形式テンダ蒸気機関車)
この形式は、D50形式に代わる主要幹線貨物列車用として、昭和11年から製作されました。終戦までに、 同一形式としては最多数の1.100両以上が製作されて全国に配置され、デゴイチ(D51) の愛称で親しまれています。とくに戦後の賃物範送を通じて日本の経済復興に大きな役割を果たしました。
この機関軍は昭和15年汽車会社で製作され、昭和40年まで東北本線郡山~盛岡間で、その後昭和47年まで関西本線亀山~天王寺間で活躍し、32年間に213万km(地球を60周)を走破して、 この地に引退したものです。

青梅鉄道公園はほとんどが蒸気機関車の展示、正直僕は蒸気機関車は黒ばっかりで違いがよく分からず、あんまり興味のない車両なんです、ただD-51はメジャーな事もありこれぞ蒸気機関車って感じですね。
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貫禄のある後ろ姿
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こちらも貫禄のある後ろ姿、D-51に負けず劣らずの哀愁を漂わせております
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クモハ40形式電動機関車

ここら辺はギリギリ興味がある車両、茶色で若干カラフルだからでしょうか、昭和20年代に青梅~奥多摩を1両編成で往復していたそうです。
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しかしお隣は蒸気機関車、色々置いてあってもあんまり違いが分からない(x_x)
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向こう側にある蒸気機関車も見てみましたがみんな同じに見える僕。。
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これは違いが分かる(・∀・)ノ
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そして名車両のED、国の重要文化財。
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ED161号電気機関車
ED161形式は昭和6年に開発され、18両製作されました。現役の電気機関車としては国鉄最古の形式で、当初は中央線 八王子~甲府間、上越線水上~石打間などで活躍しましたが、昭和40年以降全機が立川|機関区に集結し、南武線青梅線を主体に貨物輸送の主力となって、半世紀の永きにわたり活躍しました。
このED161号は昭和55年9月末まで使用されましたが、10月の時刻改正により現役を退き、平成30年10月31日、 国の重要文化財に指定されました。

歴史のある車両らしいですが、どうしてもこちらの置物に目が行ってしまいます。
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そして1番ボロそうな機関車、僕の撮影がダメな事もありますが、何だか今にも壊れそう。。
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2221号(2120式タンク蒸気機関車)
明治38年8月英国のノースブリティッシュ社で製作され 昭和30年3月まで使用されました。

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今にも爆発しそうな怖さがあります
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近くで消防車も待機中
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階段を降りて新幹線広場に行ってみました
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期待した僕が間違いでした…
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昭和のデパート屋上を思わせるミニSL
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何気にアンパンマンの頭が潰れております
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みんな何だか寂しそう…
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コロナが憎いよ…
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ガッカリついでに館内に入ってみました、現在は鉄道模型展示がお休みの為、客はトイレのみの利用なのですが
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子供のおえかきコンクール入選作品が展示、僕はこの類のコンクールで自分の子供の頃と似た作品を見つけるのが大好き。f:id:earth720105:20200628140630j:image

勝手に僕が選んだ大賞はこれ!作画崩壊で飽きっぽそうなタッチが僕の子供時代、そして僕のブログと同じ匂いを感じる作品です。
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年齢の欄にクラス名を記入したり、未だ5歳のつもりで5を記入後に6に修正した形跡があったりとても親しみを覚えます。
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駅周辺は手書き看板がいっぱい

何故ゆえに青梅に映画看板があるのか帰り道に調べてみました。

かつて青梅に映画館があったころに映画看板を手掛けていた看板絵師、久保板観氏自身の手によるものだ。1993年(平成5年)に開催された「青梅宿アートフェスティバル」で約20年ぶりに映画看板を手掛けたのがきっかけだったという。以来、町興しの一環として氏の描く映画看板が町を飾り続け、さらに明星大学青梅校の学生たちも手伝い、現在のような“映画看板街道”ができあがった。

佳景探訪 - 青梅/映画看板のある町 (東京都青梅市)

残念ながら久保板観さんは2018年に亡くなり、また台風の被害の影響等で大きな看板は撤去され、風の受けない場所(冒頭の駅地下道)に移動になったとの事、残念な気持ちもありますが、自然災害の多い近今致し方ない部分もあります、ただし小さな看板や久保さんの精神を受け継いだクリエーターの作品はチラホラと見かける事が出来ます。
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クリエイター親子の作品が並ぶ昭和幻燈館
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親子の作品ではありませんが(作:山本高樹)猫ジオラマの精巧さに驚きました。
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昭和幻燈館|東京都青梅市

昭和幻燈館の向かいにある定食屋「うめや」ここも昭和度の高いお店、
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鯖or鮭を選びお店で仕込んであるおかずを盛り付けて提供するスタイルなのですが
このボリュームで700円、どのおかずも懐かしの味とでも言うのでしょうか?味わい深くご飯が進みます、大盛にして貰って満腹でごちそうさま。
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近くの神社に参拝に行きました

住吉神社 | 東京都青梅市 | 古今御朱印研究室
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急な階段を登り
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本殿で参拝
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帰りはやや緩やかな階段を下ります
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戻りました
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昭和レトロ商品博物館は未だ臨時休業中、そしてお隣(同じ建物)のボンボン亭も定休日でつくづく残念、スープ餃子で有名な店、満腹ですが餃子1皿ならイケると思った僕。
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ここはかつて小池都知事が出川哲朗と訪問したお店、今だったら都知事は絶対に共演しないでしょうね(>_<)
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そして向かいのバス停には懐かし名画の看板、ぜひ小池・出川の共演でリメイクして欲しいものです。
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そして都知事主演リメイク作品の看板を駅前にたくさん設置してアラート発動

 

都知事のはだけた胸元が(´Д`;)ハァハァ…

青梅鉄道公園
住所:東京都青梅市勝沼2-155
TEL:0428-22-4678
H.P.:https://www.ejrcf.or.jp/ome/
入場料:100円(小学生以上)
営業時間:3月~10月 10時~17時30分(入園は17時まで)・11月~2月 10時~16時30分(入園は16時まで)
休館日:月曜日(休日・振替休日の場合は開園し火曜日休園)・年末年始(12月29日~1月2日)