だいだらボッチの激安おでかけバンザイ

都内近郊に(たまに遠出)出かけた時の戯言が多めで9割9分がひとり行動、そして無料・安い料金で楽しめるスポットに訪問しております。僕の記事を見て「行ってみたい」「以前行ったけどまた行きたくなった」と感じて頂けたらとても嬉しいです。


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大雄山線は金太郎きっぷで途中下車観光

箱根へ行く小田急線や熱海を経由して西へ行くJR東海道線、そして人気の箱根登山電車や東西の大動脈東海道新幹線も停車する一大ターミナルの小田原駅の端っこでひっそりと佇む大雄山線に乗車して沿線を散策した鉄オタの僕。
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〈目次〉

大雄山線の歴史

大雄山線は大正時代に最乗寺参詣の為に計画された鉄道です
当時から最乗寺には多くの参詣客で賑わってましたが、当時の東海道線は小田原を経由しない国府津・松田・御殿場・沼津のルート、東海道の要所である小田原は鉄道的には陸の孤島でした。
小田原電気鉄道の敷設、そして東海道線が国府津から小田原まで延伸して、新たな東海道線のルート熱海経由のトンネル工事が始まったのもこの頃。

昭和9年には富士写真フイルム足柄工場が創業、翌年は現在の小田原駅まで延伸して全線9.6kmが完成。今では沿線住民も増えて観光(参拝)客をはじめ通勤・通学電車として運行しております。(写真はかつて活躍した車両の塗装を模した5000系)
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小田原駅改札で1日乗車券の金太郎きっぷ(560円)を購入
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大雄山線ぶらり途中下車の旅に期待が膨らみます
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そしたら瞬く間に隣駅の緑町に到着💧
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開業当初は緑町近くには仮小田原駅(相模広小路駅)や新小田原駅があった大雄山線ですが、小田原駅までの乗り入れが実現し2駅は廃駅になったそうです、そんな事もあってか緑町~井細田は急カーブがありますが撮り損ねました(x_x)
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住宅地ながら微妙に畑が多い都内近郊にありがちな風景
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単線のローカルっぽい路線ですが、12分間隔の運行で上下線の待ち合わせはとても短い時間。
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五百羅漢駅「玉宝寺」

五百羅漢(ごひゃくらかん)という厳つい名前の駅で途中下車、駅舎の上は住居マンション。
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駅徒歩3分程の場所に玉宝寺(ぎょくほうじ)という寺院があり、本堂には526体の羅漢像が安置されておりますが現在はコロナ禍の影響で閲覧は不可。
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まぁ…無料とはいえ住職とマンツーマンでこんなの(失礼)見学した日には僕なんか3分でギブアップですょ(´・ω・`)
f:id:earth720105:20210719172939j:image画像引用先:玉宝寺

近所の寺に侵入して鐘を乱打する小学校時代の同級生を思い出してしまう鐘楼
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五百羅漢駅に戻って再び大雄山を目指します
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ボックスシートの車両に当たるとラッキーな気分
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商魂逞しいドア下の車内広告(小田原駅にて撮影)
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小田急線の下を潜り抜けて
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段々とローカルっぽくなっていく風景💧
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相模沼田駅改札にある新聞の自販機の名前は「ニュースくん」一体誰が購入するのでしょうか?
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岩原駅「グリルとしお」

岩原駅から隣の塚原駅は僅か400mでここは歩いて行きたいもの
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途中には「グリルとしお」という名のリーズナブルな定食店があります
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人気メニューのカツピラフ(820円)を注文、食後にはサービスのアイスレモンティー付。
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パラっとしたピラフライスとサクッとしたカツのハーモニーがとても新鮮、割とデカ盛でお腹いっぱいになる一品、大雄山沿線では是非ともおさえておきたいお店です。
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終点の大雄山駅へ

塚原駅から再び乗車
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大雄山に向かうにつれ山や川の風景が広がる車窓、日雇いバイトの僕は現在夏場の閑散期で来週は何日仕事に入れるのか心配になってしまいます。
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「来週の日雇いは何人?」と山に問いかけてみましたが、山はそんな低俗な事には答えてくれません(ToT)
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女優の内山理名さんが学生時代にアルバイトをしていたパン屋でパンでも買おうと思って和田河原駅で途中下車。
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残念ながら現在は閉業…そして僕は今でもバイト生活(しかも日雇い)そんな現実に押し潰されながら駅に戻ります。
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行きあたりばったり的にスマホで富士フィルム足柄工場の求人サイトを覗いてみましたが埼玉県からの通勤は無理でしょう。。
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失意の僕を乗せた大雄山線は終点に到着
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若かりし頃に小田原駅で「だい雄ちゃん線」とか言ってはしゃいでいた時が懐かしく思えて仕方ありません。。
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駅前の銅像に向かって叫びます
「来週の日雇いなんに~ん」(ノД`)
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