かつて豊島区南長崎にあった「トキワ荘」若き日をここで暮らしていた伝説的マンガ家の御用達の店だった中華料理店の「松葉」、当時1杯40円だったラーメンを出前でよく取っていたらしく「ンマーイ!」は、松葉のラーメンを愛したマンガ家達の決まり文句だったそうです。
トキワ荘の住人 – トキワ莊大學
藤子A不二雄は自伝的マンガ「まんが道」にてトキワ荘内で松葉のラーメンを食べながら、談笑する話を描いてしまうほどに「松葉」のラーメンが大好きでした。
https://earth720105.hatenadiary.jp/entry/2022/10/19/034408
一方若き日にマンガ家志望だった週一君(仮名)、彼の描くつまらない作品はコンテストで入選する事は一度もなく夢破れてしまいました。
今では日雇いバイトとして働くオジサンになってしまった週一君ですが、行きつけの日雇い現場で社員に口ごたえばかりしていたせいか職場を永久追放、現在は製麺工場で機械に小麦粉を入れる仕事をしているみたいです(´・ω・`)
〈目次〉
復刻松葉ラーメンは限定缶バッジ(ランダム)付き
松葉はレトロな雰囲気が漂う昔ながらの町中華、昭和中期の巨匠漫画家達がお気に入りだった店が、今でも残っており気軽に入れるって凄い事です。
一方週一君が工場内に入る際には、作業用白衣上下・マスク・頭髪をおおうネットとキャップ・作業靴を着用し、入口前で手洗い・乾燥・アルコール消毒とエアシャワーを行ってようやく入ることが許されます(´・ω・`)
2024年6月から始まった期間限定の当時の味が復活した「復刻松葉ラーメン」は期間限定ながらも1年近く続いている松葉の人気メニュー。
お客様へ
毎度ご来店いただきありがとうございます。
おかげ様でご好評をいただいております「復刻松葉ラーメン」 ですが、店主が一人で調理しているため、当分のあいだ復刻スープを通常メニューにも使用させていただきます。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
※ラーメン(写真右 600円)・復刻松葉ラーメン(写真左 700円)多分週一君だったら「まぁ‥のせてある具以外は違いはナイって事ですよね…」とボヤく事でしょう。
復刻ラーメンを注文するとくじ引きの要領でひとつ引いて、何が入っているかお楽しみのアルミ袋に入った缶バッジが貰えます。
社員から「被せ合わせだからね!」と罵られながら缶バッジをアルミ袋に入れていた日雇い現場での作業は遠い昔、松葉のラーメンは復刻しても週一君はかつての職場に復帰する事は出来ません。。
出てきたバッジは「復刻ラーメン」を真上から捉えた絵柄、店名ロゴやラーメン大好き小池さんバッジでは無くて残念…「これはハズレバッジですね」週一君だったらそんな捨て台詞を吐くに違いありません。
松葉ラーメンはまずい?ラーメンと復刻松葉ラーメンは具の違いのみ
同じ麺と同じスープなので同時に着丼、違いはラーメンのトッピングがワカメなのに対して復刻松葉ラーメンはナルトが3枚。
個人的にノーマルラーメンはワカメの香りが麺とスープの邪魔をしている感じがしたので、僕は復刻松葉ラーメンの方がお気に入り。
あっさりとながらもコクのある醤油スープは鶏ガラがベースで、中太麺との相性も良く啜り心地も抜群。
口コミではスープの味が薄いとか麺が柔らかいとか否定的な(マズい)意見もありますが、昭和系のラーメンでしっかりした味のスープと食感がある麺の組み合わせは大したもの、レジェンド漫画家達がお気に入りだった理由もよく分かります。
ですが毎日製麺機に小麦粉を入れ、何事も否定から入る週一君だったら「麺の加水率がイマイチですね…」とか適当な能書きを垂れる事でしょう。
ノーマルラーメンにのっていたチャーシューを復刻ラーメンに移し替えてチャーシューが2枚、若干復刻ラーメンチャーシュー(写真上)の方が大きめな気がするのですが、まぁ…多分たまたまでしょう。
ちなみに週一君の本名は野○、そして1年程前に同じく職場を永久追放になったゴーヒー(あだ名)の本名も野○でした。
食べ終わった二つの丼が永久追放になった野○と野○に見えて仕方ありません(´・ω・`)
中華料理 松葉
住所:東京都豊島区南長崎3-4-11
電話:03-3951-8394
営業時間:11:00~15:00・16:00~20:30(日によって変動あり)
アクセス:都営地下鉄大江戸線「落合南長崎駅」徒歩8分・西武池袋線「椎名町駅」徒歩11分
定休日:月曜日(祝日は営業)