だいだらボッチの激安おでかけバンザイ

都内近郊に(たまに遠出)出かけた時の戯言が多めで9割9分がひとり行動、そして無料・安い料金で楽しめるスポットに訪問しております。僕の記事を見て「行ってみたい」「以前行ったけどまた行きたくなった」と感じて頂けたらとても嬉しいです。


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東京証券取引所(東証アローズ)のひとり自由見学は無料でラフな服装・撮影OKのチッカーぐるぐるのスポット

閑散期になった今でも順調に仕事に入れており、明日の日雇い人数を優越感全開で皆に教える日雇いバイトの梅ちゃん(あだ名)。
そんな彼も若い頃は株価指数と向き合い証券取引所の立会場で、手サインを使って売買注文を伝える場立ちの証券マンに憧れていみたいです。
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明日の日雇い人数と熱心に向き合う今の梅ちゃんを、学生時代の梅ちゃんが見たら心の底から軽蔑していた事でしょう。。
そんな事を思いながら訪れた先は日本橋兜町にある東京証券取引所、かつては人手によって株券の売買が行われておりましたが、株券売買立会場は1999年に閉場、跡地は翌年に情報提供施設「東証Arrows」という名でオープン、無料で自由に見学する事が出来る都心のおすすめスポットなのです(写真は北玄関)。
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〈目次〉

「東証Arrows」見学は予約無しのラフな服装で気軽に立ち寄れる自由見学がオススメ

日本取引所グループ(JPX)は、東京証券取引所・大阪取引所・東京商品取引所等を運営する取引所グループ(写真は東玄関)。
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~東証Arrowsの見学~
①自由見学/30分程度 (無料・予約なし)
②案内付き見学ツアー/約60分 (無料・要予約)
※10名様以上の団体となる場合は「案内付き見学ツアー」の予約をお願いします
「自由見学」は9:00~16:30の見学時間内にいつでもご自由に見学することが出来るのに対して、「案内付き見学ツアー」は1日4回(9:00~・10:00~・13:00~・14:00~)の開始時間がある上に、見学希望日の7日前までの予約と色々と制約の多いツアー(写真は南玄関)。
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※休業日は土・日・祝祭日・年末年始
イベント等のため見学を中止または一部中止している場合があります、詳しくはJPXカレンダーを参照ください。

東証Arrows見学 | 日本取引所グループ

日雇い仕事を干された僕はひとりで日雇い仕事と同じラフな服装で突撃、東京証券取引所はいくつかの出入口がありますが見学者用の出入口は本館西口です。
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~見学する上での注意事項~
・1人及びカジュアルな服装での見学OK
・一応入口で金属探知機を通り手荷物の検査があります
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東証アローズ内の写真撮影は可能ですがスタッフの撮影及び録音は禁止

受付で梅ちゃんが好きそうな首からぶらさげる入館証を装備してエスカレーターで2階に上がります。
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日本全国には株式会社が約260万社あるといわれています。そのすべての会社の株式が、証券取引所で売買されているわけではありません。
証券取引所で売買される株式のことを上場株式といい、株式を証券取引所に上場している会社を上場会社といいます。上場とは会社が発行する株式を証券取引所で売買できるように、証券取引所が資格を与えることをいいます。

梅ちゃんも現在職場の日雇いバイト内で上場銘柄(・∀・)
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現在の建物が完成したのはバブル景気のさなか1988年(昭和54)、当時は一部銘柄以外をコンピュータによる株取引に移行しながらも、証券マンが取引所の「立会場」で売買の注文を手ぶりで伝えていた時代、活気に満ち溢れ、飛び交う手サインに相場が大台を超えた瞬間に沸き起こる大歓声と拍手。
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立会場では景気の先行きを肌で感じることができるとも言われました、ですがイイ歳した大人が身ぶり手ぶりで頑張っているアピールをするチンケなパフォーマンスに思えて仕方なく、コンピューターで取引すればイイのに…と思っていた子供の頃。
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ですが僕と同い年の梅ちゃんは実利よりも自分のパフォーマンスが優先、取引所の場立ちのアクションに大きな魅力を感じていたのです。ですが株取引の全自動化によって立会場は1999年に閉鎖、現在はミュージアム扱いとなっている東証アローズ内のマーケットセンターにある「チッカー」はガラスシリンダー上部に設置してある円形大型LED表示システム、画面上には売買が成立した銘柄の名称や現在の株価、さらには前日終値との比較がくるくると回りながら表示されます。
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現在はコンピュータシステムを通じて取引を行い世界中のどこからでもアクセスが可能になり、電子取引によって効率性や透明性・公正性が向上しました。
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チッカーの速さは8段階で取引数が多くなれば回転する速度は速くなり、最速のときは銘柄名も株価もほぼ読めないくらいになるそうですが、最速になることはかなり稀だそうです。
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職場で速く回転しながら売買注文ばりに場立ちの手サインで作業をする梅ちゃん、繰り返しますが学生時代の梅ちゃんが現在の梅ちゃんを見たらどう思うのでしょうか??
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見学回廊では古き良き時代の東京証券取引所の写真が展示しております。
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撃柝売買(げきたくばいばい)とは相場の取引において短時間での売買を繰り返しながら利益を狙う手法の一つ、職場で株が上がっている今の梅ちゃんにとって、仕事を干された日雇いバイトの連中なんぞは檄宅バイバイ(・∀・)ノバイバイ
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職場で聖火ランナーみたく走り続ける梅ちゃんなのです
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いつかは有名人になって東証に訪れる事を夢見ているのでしょう
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中2階のオープンプラットフォームでは株価ボードを間近で見る事ができます、左手にあるのは新規上場セレモニーで鳴らされる上場の鐘、学生時代の梅ちゃんは上場企業に入社志望だったのですが、人生は情状酌量となってしまいました。。
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本日の東証株価指数(TOPIX)よりも、明日の職場の日雇い人数の方が気になるオヤジになった梅ちゃん。
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そして仕事が終わり日当を貰うタイミングで社員に確認する梅ちゃん「明日は日雇い何人ですかね?(・ω・)」
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東京証券取引所
住所:東京都中央区日本橋兜町2-1
電話:050-3377-7254(見学担当直通)
URL:https://www.jpx.co.jp/
受付時間:9:00~11:15・12:30~16:30
休業日:土・日・祝祭日及び年末年始)